電子カルテシステム m-WAVE2.0

電子カルテm-WAVE2.0

デジタル・オフィスでは、「電子カルテシステム m-WAVE2.0」の販売、サポートを行っております。

2012年3月に「m-WAVE2.0」がリリースとなり、更にパワーアップしました。

これまでも、これからも、医療の現場から求められているもの。を念頭に、システムのご提供、ご提案、システムサポートを行えるよう日々努力をしております。

特徴

インターシステムズ社「Cache」の採用による究極のレスポンスを提供

経年使用によりデータ量が増えた場合でも、軽くて速い閲覧や操作を実現します。閲覧、操作で画面展開をお待たせするのは3秒までをコンセプトに設計されています。

全データ持ち出し型 往診カルテだから

患家への往診、施設への往診、往診車の移動中等々、通信環境に左右されずご利用頂けます。臨時往診が入った場合や、患者様からの問い合わせ。いつでもどこでも電子カルテを閲覧、入力を行って頂けます。気密性が高く、高圧縮性のデータベースソフトの採用により実現しました。

誰でも使える 操作や画面 30分さわると基本操作はOK!

日々の診療中に入力頂く操作は、出来るだけ簡単にをコンセプトに設計されています。また、診療中に見て頂く画面は、目に優しく文字を大きく。ボタンも大きく。迷子にならない。をコンセプトに設計されています。

充実の診療支援機能

薬剤情報データベースの標準搭載により、「製剤写真の表示」、「医薬品添付文書情報の表示」、「各種チェック機能」、「保険適用病名選択機能」などをご提供します。

医事システムの選択

m-WAVE2.0は、CLAIMインターフェースを標準実装しており、日医標準レセプト(ORCA)や、他社医事システムとの運用ベースでのオンライン連携が可能です。

※他社医事システム連携時には、仕様打ち合わせが必要です。

各種連携機能

画像システムとの連携、院内生理検査システムとの連携、待ち受け患者呼び出し管理との連動 等、多くのメーカー様との連動実績があります。又、外部検査センター様との連動も、大手各社様とはもちろん20?社以上の連携実績が御座います。

機能のご紹介

電子カルテシステムm-WAVE2.0機能のご紹介

導入事例

現在、m-WAVE2.0をご利用頂いている医院様では、早、10年以上 ご利用頂いている医院様を筆頭に様々な医院様の運用に合わせ、システム設計をさせて頂いております。

訪問診療を専門としたクリニック

m-WAVE2.0往診電子カルテとして、Panasonic タフブックを採用されたことから、Panasonic PC納入事例に紹介されております。

全ての患者様の状態が常に見え、急な連絡にも的確に対応できる.....パナソニックのサイトへ

外来部門、在宅部門を電子カルテ運用とした有床診療所

m-WAVE2.0のデータベース インターシステムズ社「Cache」 InterSystems Japan 導入事例に紹介されました。

高速性と使い勝手のよさで、地域に根付いた医療サービスと在宅医療を支援.....InterSystems Japanサイトへ

動作環境

サーバ

本体CPU Intel Xeon 2.13GHz を推奨
モニタ 17inchi液晶
メモリ、HDD 1GB・160GBx3 RAID5 を推奨
バックアップ装置 外付けHDD 100GB以上
無停電電源装置 必須
基本ソフト・通信ソフト Windows Server 2008 x86 を推奨
LAN 100/1000BASE-T

クライアント

本体CPU Intel Pentium4 又は AMD Athlon 64 以上
モニタ XGA以上の解像度(1024x768以上)17inch を推奨
メモリ、HDD 2GB・80GB以上 HDパーティション プライマリ20GB
基本ソフト・通信ソフト Windows7 Professional x86
プリンタ レーザー(A4:18枚/分) A3/B4/A4/A4R/B5/A5
LAN 100/1000BASE-T

お問い合わせ

          

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